移住する前
まだ東京にいた頃のお正月の過ごし方と言えば
2人でおせちを食べたあと初詣を兼ねて外出。
お参りが済んだら
都心の喫茶店かカフェに行き
年頭所感(目標)をお互いに発表しあい
そのあと福袋を買いに行く、
みたいな流れが多かったです。
ちなみに都内でも個人の喫茶店は
三が日はお休みのとこが多くて
そんななかでも
中野のブロードウェイの近くにある
「喫茶ジュンジュン」は
1月1日でもやっていて珈琲も美味しくて
お気に入りのお店の一つでした。
今年は
周防大島に移住後初めて迎えるお正月。
もちろん
近くに喫茶店もなければ福袋を売ってるお店もないので
年頭所感は隣市にあるマクドナルドで行い
福袋はネットで検索。
色々悩んだ結果
先週ようやく「本の福袋」を購入することに決めました。
注文したのはタバブックスという出版社のラッキーバッグ!
4冊入って2020円という安さでした。
そして
届いたのがこれ。
これまでもタバブックスさんの本は
何度か買ったことがあったけど
ランバーロール以外の3冊は
まだ持ってない本だったのでラッキーでした。
「田舎の未来」なんてまさに今の私たちにとってタイムリーな本です。
タバブックスのスタッフさん、
ナイスチョイスです。